HOME > Blog > アーカイブ > 音楽

Blog 音楽

I can only imagine


 

l can only imagine  (2018)
アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌

監督 ジョン・アーウィン
   アンドリュー・アーウィン


キャスト J・マイケル・フィンリー デニス・クエイド

詩は10分で、曲も10分で出来た。
この曲の作者バート・ミラーはそう言う。
そんなわけないでしょう、これはそんな簡単には出来ない。
そして物語は始まる。

この歌の詩に触れた瞬間に

そのサウンドに

わかってくるものがある。

そして、慰めや励ましを受け

目の前の山のはるか彼方に目を上げ

喜びと力を見出した多くの人々がいるのだ。

奇跡の歌。

バート・ミラーから生まれた歌。

I can only imagine 

映画はシンプルだが
語って来るものは大きい。

歌の力かな。

因みにこの歌はエイミー・グラントで初めて聴いていた。

エイミー・グラントは
クリスチャンミュージックシーンのアイコンです。


アメリカではクリスチャンをターゲットとした商業が
成り立っている。。
クリスチャンのクリスチャンだけのための商業が成立している。
そしてクリスチャンミュージックがある。






   

 


Lean On Me / Kirk Franklin 1998

 

カーク フランクリン

1998年リリース The Nu Nation project

3曲目 Lean On Me

ゴスペルですね。あのBonoも歌ってます。

しびれます。

………

I am here

You don't have to worry

I can see...

I can see your tears ...your tears

I'll be there in a hurry when you call Yes

I will


 


『BUCKINGHAM NICKS』#バンキンガム ニックス



バンキンガムニックス 懐かしいアルバム

まずはフリートウッドマックの『噂』から始まった。

クラスメイトが持って来たアルバム

しびれた。ジャケットも良かった。
リアルタイムで聴いていた。1977年。
一つ前に戻り『ファンタスティック マック』を・・・

これも最高。

そしてこのアルバム

Bukingham Nicksを・・・ フリートウッドに加わる前の二人のアルバム

もう大好きです。 #BuckinghumNicks

Brakan Beat Inter FM897



今日は、キャンセルにて空きあり、

ということで、昨日のバラカンビートを聴くことに。

日曜の夜は出かけることが多く録音して聴いてます。

Brunt suger is so better / Elvis Costello & The Imposters

が流れてます。








1

« 絵画 | メインページ | アーカイブ

オーガニックカラー・ヘナカラー・白髪染め特設ページはこちら