HOME > Blog > 映画 > 『帰らない日曜日』(2021)

Blog

< Prev  |  一覧へ戻る

『帰らない日曜日』(2021)



帰らない日曜日  (2021)
Mothering Sunday
104分 イギリス

監督 エヴァ・ユッソン
脚本 アリス・バーチ
キャスト  オデッサ・ヤング  ジョシュ・オコナー  コリン・ファース 
      オリビア・コールマン

カズオ・イシグロ原作だと勘違いして観に行きました。

彼が絶賛している小説だった。

イギリス映画だ、さあ行こうのノリ。

メイドのジェーンと名家の跡継ぎポール

二人の秘密の恋。

時系列で混乱しますが

フムフムとつながります。

あの美しい日曜日にすべては変わって

それが彼女の人生を決定づけたんだな。

ある言葉もあったけど

それも強い言葉だった。

支柱になる言葉。

また観たい。

グレアム・スウィフト原作の

マザリング・サンデー

読みたい。

クレスト・ブックスは映画化が多いな。




カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る

同じカテゴリの記事

『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』



The Song of Names
天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019)

イギリス・カナダ・ハンガリー・ドイツ

監督 フランソワ・ジラール
脚本 ジェフリー・ケイン
キャスト ティム・ロス クライヴ・オーウェン ルーク・ドイル 
ミシャ・ハンドリー キャサリン・マコーマック

第二次世界大戦、ホロコーストは

多くの人々の人生を変えてしまう。

ポーランド系ユダヤ人のトヴィトルは9歳の時に

あるイギリス人の音楽家にその才能を見込まれ家族同然に

育てられる。同じ年の音楽家の息子マーティンとはまるで兄弟だ。

トヴィトルは大々的なデヴューコンサートのその日

姿を消してしまった。

月日は流れ35年・・・

あることがきっかけにになりマーティンはトヴィトルを

探し始めることになる。

ユダヤ人であるトヴィトルの

その背景には神があるのだが

ユダヤ民族ならではのはなしなのです。

この民族は神失くして語ることはできない。

物語は衝撃の真実へ

久しぶりの感覚の映画でした。












『リスペクト』 



リスペクト

Respect 2021 America

監督 リエスル・トミー

脚本 カーリー・クリー

キャスト ジェニファー・ハドソン フォレスト・ウィテカ


この映画は、アリーサ・フランクリンの子供のころから

始まりますがいろいろあります。

いろんなことが起こります。

アリーサのバックグラウンドといえば

有名な牧師の娘で、子供の頃から教会で歌っていました。

天才と言われてました。もう声は既に完成されていました。

もちろん、歌手としてデビューしますが

ヒット曲が出なくて悩むのです。

自分のスタイルを見つけ出していく過程が

この映画を面白くしてます。

出会いがありました。

マッスルショールズのミュージシャン達。

音楽が生まれていくいくシーンは観ていて

何とも言えません。ワクワク、ゾクゾクです。

そして形が出来ていく。出来上がるのです。


子供のころから神様を知っています。

こころは自由なようでも、やはり人間で弱さがあります。

でも神様を讃えることは忘れることはなく

それが彼女の力だったのだと気付きました。

最後のエンドロールにはアリーサ本人がでてきますよ。

















『フィルド・オブ・ドリームス』



Field Of Dreams
1989 America

フィルド・オブ・ドリームス
1990/3/24 上映

監督 フィル・アルデン・ロビンソン

キャスト ケヴィン・コスナー エイミー・マディガン
     レイ・リオッタ ティモシー・バスフィールド
     バート・ランカスター

If you build it,He will come

突然聞こえてきたその声に導かれるレイ(ケヴィン・コスナー)

次の声、次の声に導かれるのだ。

これはリアルタイムで観ていた。

何の情報もなくなんとなく観たのだった。

ぐいぐいと引き込まれ何とも言えない感動を味わった。

ついこないだTVでやっていてまた観ることになった。

年をとってまた感じかたが変わった。

ここは、天国かい?

いいや、アイオワだよ。










『ノマドランド』 第93回アカデミー賞(2021)三冠獲得



NOMADOLAND

ノマドランド

【 2020 】アメリカ

監督・脚本 クロエ・ジャオ

キャスト  フランシス・マクドーマンド デヴィッド・ストラザーン

この作品を観てから、三週間は過ぎたと思う。

まだ、アカデミー賞が決まるずいぶん前だった。

作品・監督・主演女優賞の三冠に輝いた。


静かにぐいぐいと引っ張られた。

映像そして音、そして役者の力だろう。

これは映画館で体感する作品だと思う。

へんな言い方だが体は勝手に捉えている。

まずは予告トレイラーを・・・


若い男のノマドに詩をそらんじるシーンがある。

シェークスピアソネット No.18

 きみを夏の日にくらべても

 きみはもっと美しくおだやかだ

 ・・・

全部書き出せないがいい詩なのです。

ブライアン・フェリーが歌っている。

主演のファーンはシェークスピアの詩を

その若い男に見たのだろうな、きっと。

詩とは、そういったものなんだろうと思う。

この映画は是非とも映画館で・・・

最後におまけです



世界で一番幸せな食堂 ミカ カウリスマキ




世界で一番幸せな食堂

Mestari Cheng

2019 フィンランド・中国 114分

監督 ミカ・カウリスマキ 脚本 ハンヌ・オラビスト

キャスト アンナ=マイヤ・トゥオッコ チュー・パック・ホング
     カリ・ヴァーナネン ルーカス・スアン

フィンランドにやって来た、中国人のチェン親子

どうも人を探している

小さな村の食堂で、あるきっかけで

料理人として食堂を手伝うことに

女主人のシルカは彼の恩人を探すことに協力する

彼の作る料理に人が魅せられていくのである

チェンはシルカ、常連客とも親しくなります

また彼の料理で体が変えられていくいくのです

恐るべき中国料理・・・

話は続きます

優しい映画でした。














板橋専用予約ページはこちら

オーガニックカラー・ヘナカラー・白髪染め特設ページはこちら